２０１６年は日本人がスマホテレクラを「爆買い」する！？
２０１５年も気付けば残り一週間と少しになった。師走の時期は本当に時間が短く感じる。
さて、２０１５年のスマホテレクラ業界の盛り上がりであるが、殆どの方が素晴らしい年になったのではないだろうか？
やはり、ツーショットダイヤル番組が本当に頑張ったと思う。女達からのコールは見事に増加しているし、前年比の倍くらいは女性登録数を伸ばしたのではないだろうか？
利用する男達もかなり年齢層の幅が広くなったと感じる。この影響は様々だが
ＰＳ４龍が如くゼロに組み込まれたテレクラミニゲーム
の影響はかなり大きかったと感じる。
更に、ツーショットダイヤル番組の盛り上がりによる、既存のテレクラ店舗にかなり女性コールが活発になった事も見逃せない。
やはり男女の出会いサービスは女性利用者がいてナンボの世界だと言える。いくら男性会員を広告費を使い伸ばしても女性がいなければ直ぐにその出会いサービスからは人がいなくなるのた。
さて、基本的には快調であった２０１５年のスマホテレクラ業界だが、２０１６年の予想もしておかなくてはならない。
恐らくだが、２０１６年はテレクラというシステムがかなり
多くの男女から最中もされる年
になると感じている。
この理由は先日話題となった国内最大手の出会い系サイトハッピーメールを運営するアイベック社の
社長と社員達の逮捕
が大きな原因となる気がしている。
この事件は、既存の出会い系サイトユーザー達に強烈な影響を与え始めている。簡単に言えば、出会い系サイトにて割り切りや援助交際していた男女が急速に減り始めている。
また、減り始めていると言うのは少し間違った表現かもしれない。減ったというよりは、手控えている状態なのである。
私はこれらの大手出会い系逮捕の影響で利用を控えている出会い系サイトユーザー達こそが、２０１６年のスマホテレクラ業界及びツーショットダイヤル番組の再加速を後押しする気がしているのだ。
恐らくスマホテレクラ業界には
約５００万人程度の男女達が新規会員
となる筈だ。
この数字はハッピーメールの会員数８００万人から弾き出せば簡単に算出された。
これだけの出会いを求める男女が２０１６年は電話での出会いを貪りに来る。考えただけでも凄まじいアポ数をゲット出来るとは思わないだろうか？
まとめると、２０１６年は電話スマホテレクラが確実に流行る年になる。誰もが出会うなら電話を使うという常識が一般化される。
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