スマホメーカー大不況時代到来！この状況は電話エッチバブルを作り出す！
今発売されているiPhoneの新作であるiPhone6sの世界的な売り上げがかなり伸び悩んでいるらしい。
比較的好調なのはiPhone大好きな金持ち成金が多い中国のみ。アメリカではiPhone6は大コケと馬鹿にされており、既に一部の経済アナリスト達の間ではスティーブジョブズのいないAppleはやはりゴミ屑だったと言われ始めている。
日本でもどうやらiPhone6は売れていないらしい。それはそうだろう・・・格安スマホが登場して、大手キャリアからはユーザーが離れている。
何故か、総務省はスマホの本体価格の割引をキャリアに対して大きく規制して、新規でスマホを購入する場合の料金が劇的に高くなってしまった。こんな状況でスマホ本体が売れるはずがないのだ。
iPhone6の部品を生産する国内大手メーカーでは部品の減産による決算の下方修正も出てきている。
これはAndroidスマホにも同じ事が言えるようだ。韓国のサムソンはスマホが売れなくて悲惨な決算になっている現状がある。
私からすれば、この新しいスマホが売れないという現象は当たり前のように感じる。
何故ならスマホは新しい進化を辞めたからだ。どのメーカーも革命的な機能や仕組みを搭載せずに、CPUやメモリ、解像度の高い液晶だけを売りにしている。
ハッキリ言ってそんな中途半端な新作スマホなんて多くの人々には不要なのだ。昔から使っているスマホでも十分に快適だし、十万もするスマホがバカバカ売れる訳がないのだ。
まあ、この新しいスマホが売れない状況というのは我々のような電話エッチマニアには確実に追い風だと私から断言したい。
理由は極めてシンプルだ。
多くの人々は、これから新しいスマホを買わなくなる。前々まで頻繁に買い替えていた人は買い換えると思っていた分のお金が浮いたと感じるだろう。
つまり
お金に余裕が出来る
では、そのお金は何処へ流れるのか？
これは、間違いなくスマホで利用できるコンテンツに流れる。
このような流れが続けば、ツーショットダイヤルで電話エッチする女性も自然に増えるだろう。
簡単に言えば、ハードからコンテンツやメディアに人々がお金を使う時代となったのだ。
電話エッチはコンテンツであり、人々が今注目する電話をりようした遊び。確実に需要は高まるし、ツーショットダイヤルは気軽に電話エッチ相手を見付ける事が出来るコンテンツとしてブーム化して行くだろう。
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